中国語文法・コアコース — 能動想起の練習

Pletec LLC Editorial Team ·

各文型で、自分の時間・場所・目的語を使った新しい文を言うか書いてください。

文型を読み、訳を隠して意味から文を組み直します。細かな例外とニュアンスは各詳細記事に戻って確認します。

  1. 第 1: 文の骨組み:主語+時間+場所+動詞+目的語

    明日・学校・中国語を、自分の予定に入れ替えて言います。

    把「明天」换成「周末」,把「在家」换成一个地点。

  2. 第 2: 述語文:名詞・形容詞・動詞

    身分を言う文と、人や物を説明する文を一つずつ作ります。

    用「是」介绍一个人,再用形容词描述这个人。

  3. 第 3: 時間・場所・移動の語順

    いつ・どこで勉強、仕事、食事をするかを言います。

    把时间、地点和动作按中国语序排好。

  4. 第 4: 否定:不・没(有)・

    「行かない」と「昨日は行かなかった」を対にして作ります。

    分别说一个习惯和一个昨天没有发生的动作。

  5. 第 5: 語順を変えない疑問文

    人・場所・理由・選択を尋ねる四つの質問を作ります。

    用一个疑问词和一个 A 不 A 问题提问。

  6. 第 6: 修飾:的・地・得

    名詞・動作・結果をそれぞれ一つずつ詳しくします。

    用的修饰名词,再用得说明动作结果或程度。

  7. 第 7: 数詞と量詞

    本、人、飲み物、平たい物を身の回りから数えます。

    说出两种物品和合适的量词。

  8. 第 8: 存在・場所・同定:有・在・是

    机の上の物を三つの型で説明します。

    先介绍一个存在的东西,再说它的位置。

  9. 第 9: 完了と変化の了

    昨日終えたことを二つ、今変わった状態を一つ言います。

    说一个完成的动作和一个新出现的变化。

  10. 第 10: 進行・持続・経験:在・着・

    進行中・続く状態・経験を一文ずつ作ります。

    各造一句表示进行、持续状态和经验。

  11. 第 11: 助動詞と意思:会・能・可以・想・要

    許可を求め、能力を述べ、明日の予定を言います。

    分别表达能力、条件上的不能和许可。

  12. 第 12: 比較と程度

    場所・人・値段を一組ずつ比べます。

    用比和没有各比较一次。

  13. 第 13: 結果補語・方向補語

    看・写・找・拿を結果や方向のある動作に変えます。

    给一个动作加结果补语,再给一个动作加方向补语。

  14. 第 14: 期間・頻度・回数

    習慣を一つ、終わった行動を期間つきで一つ言います。

    说一段学习时间和一个有频率的习惯。

  15. 第 15: 把構文:対象をどう処理したか

    目に見える結果を伴う指示を三つ作ります。

    把一个确定的物品放到动作前,并说出结果或位置。

  16. 第 16: 被構文:影響を受けたものを主題にする

    なくなった物、借りられた物、解決した問題を表します。

    把受到影响的物品放在句首。

自己点検

解答例と理由
  1. 我周末在图书馆学习中文。

    中国語は動詞を早めに置き、時間は動詞の前に置くのが基本です。まず主語・動詞・目的語だけで文を作り、時間と場所を足します。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 1
  2. 我姐姐是老师。她很认真。

    名詞を述語にするときは通常「是」を使い、形容詞はそのまま述語になります。「很」は単に強調ではなく、自然に説明をつなぐ役目もあります。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 2
  3. 我星期六在朋友家做饭。

    いつ行うかは動詞の前、どこで行うかも多くは動詞の前です。日本語の助詞を一語ずつ置き換えるのでなく、中国語の動作の場面として並べます。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 3
  4. 我不抽烟。昨天没看电影。

    習慣・意思・未来は「不」、起きなかった出来事は「没(有)」が基準です。「」は相手へ「〜しないで」と頼むときに使います。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 4
  5. 你为什么学习中文?你想不想去?

    疑問詞は答えが入る位置にそのまま置きます。はい・いいえを聞くときは「」、A不A、疑問詞を使い、倒置はしません。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 5
  6. 她写的文章很好。我听得懂。

    「的」は名詞を修飾し、「地」は動詞の前の様子を示し、「得」は動詞の後で程度や結果を説明します。何を説明しているかを先に見極めます。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 6
  7. 两本书,四个人。

    数詞の後には原則として量詞を置きます。「」は量詞の前でよく使われます。名詞だけでなく「量詞+名詞」をひとかたまりで覚えましょう。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 7
  8. 桌子上有电脑。电脑在桌子上。

    「有」は何かがあることを導入し、「在」は既知の物の場所を言い、「是」は同定・分類をします。どの情報を新しく伝えるかで選びます。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 8
  9. 我写了作业。天黑了。

    「了」は単純な過去形ではなく、区切りのついた出来事や新しい状態を示します。今との関係や、動作が完結したかを見て判断します。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 9
  10. 我在做饭。灯亮着。我看过这本书。

    「在/正在」は進行中、「着」は続いている状態、「」は経験を表します。まずどの場面を切り取るかを決めてから標識を選びます。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 10
  11. 我会开车。今天不能去。我可以进来吗?

    「会」は習得した能力や予測、「能」は条件上の可能、「可以」は許可、「想/要」は希望や予定です。日本語の「できる」だけでまとめないことが大切です。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 11
  12. 今天比昨天冷。我没有他忙。

    「比」の文では形容詞の前に「很」を置きません。「没有」で劣る比較を作り、「一点儿」「更」で程度を調整します。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 12
  13. 他找到了钥匙。请走进去。

    補語は、見て分かった、書き終えた、見つけ出したなど動作の結末を動詞の直後で示します。動詞と離さず一つの述語として読みます。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 13
  14. 她在北京住了三年。他每周看两次电影。

    期間はどれくらい続いたか、頻度はどのくらいの間隔か、回数は何回かを言います。目的語が特定かどうかで語順も確認します。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 14
  15. 请把书放在桌子上。

    「把」は話し手と聞き手に分かる対象を動詞の前へ出し、その対象に起きた結果・場所・数量を続けます。通常語順の飾りではありません。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 15
  16. 我的自行车被朋友借走了。

    「被」は影響を受けた人・物を前に出し、結果が重要なときによく使います。行為者を言わない文も自然です。

    先に自分で声に出すか書いてから、解答を確認してください。

    第 16